2014年7月20日日曜日

物語の体操 四章

世界 設定
趣向 設定の中での、ストーリー一つ

世界と趣向、どちらも創造するのが一番ベストだが、趣向だけの練習も意味がある。おって、世界を作れるようになればよい。そのために、村上龍を下地にする訓練をお勧めする。

第五章
物語の原型 いってかえってくる
花一匁的な、いって帰ってくる運動は遊びの本質。子供受けが良い。異世界にいって、戻ってくるとか、冒険に出て帰ってくるとか、

仮の住まい 成人 偉業の老人
赤ずきんや、ヨーダなど
森の奥にいる偉業の老人がいる、日常ではない仮の住まいで、成長をする構造

村上春樹のいって、うまくかえって来れない、不安な物語がよく描かれる。

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